ドウム非化学洗浄水株式会社

会社概要

商号

ドウム非化学洗浄水株式会社

本社/出荷センター

〒347-0014 埼玉県加須市川口 4-1-2

代表取締役会長

大林 弘幸

会社設立日

平成28年8月19日

資本金

3000万円(設立準備金4200万円)

電話番号

0480-53-7704

E-mail

obayashi@domun.jp

会社案内

ドウム非化学洗浄水株式会社は、最新の科学技術と自然の力との結び合いをテーマとして「清潔」への新生活の提案を使命としています。

従来の化学薬品などをを用いた製造方法とは全く異なり、100%純水から製造するという、最先端の科学技術を用いて化学薬品等を使用しない製造方法を確立しました。

化学薬品などを使用しない、弊社の商品ラインアップは、世界中の企業のみならず、一般家庭でも強く支持されるものと考えています。

よって、弊社の技術発展の信念として、高度技術を駆使し、自然を破壊することなく、自然本来が持っている力を最大活用する事によりお互いに共生できるように関係を維持できるように心がけています。

1997年12月に発表された京都議定書『KYOTO Protocol』における発布、これに従って、2006 年に金属加工洗浄時にはトリクロロエチレンなどの有機塩素化合物の使用が禁止されました。その同時期に創設者である大林弘幸が、如何に自然由来製品を開発すべきかを考え、多目(ドウム)を設立しました。

2006年から十余年に渡り、多目(ドウム)会社は非化学洗浄への技術的ながら、食品安全の面から中国の大手寿司チェーン、大手スーパー、香港の大手スーパーなどで゛販売を開始し、2008年には日本の先端技術の紹介として、第103回広州交易会に出展し、新聞、テレビでも取り上げられて、「日本の洗浄革命」と言うテーマで放映されました。

日本は京都議定書の発案国としの責任国として20余年にわたり、これらを遵守すべく安全な洗浄液の研究・創造を継続しており、洗浄分野では世界的にも認められています。

弊社もその大きな流れに沿って、順調に推移しています。

この十余年の貴重な経験をもとに、日本の特徴でもある特別な水質+特殊設備 +特殊技術の三位一体、さらには運用+科学研究+製造の三位一体の自主生産体制を進めています。

この分野での世界的ニーズは非常に高い事に注目し、弊社は2016年7月末から8月初旬にかけて設立準備を行い、有力な資本、優秀な人材を準備し、日本発、世界各国へ発信すべく、新規にドウム非化学洗浄水株式会社を設立しました。

創始者である大林弘幸が引き続き、会長兼執行役員として継続して運営し、同時に世界各国に向けて、「DOMUN (多目)」の系列商品である「SHUPPA(シュッパ」を生産開始しました。 更にドウム(多目)は世界40カ国以上の商標登録を完了しています。 いまから全く新しい、非化学洗浄生活が始まります。